'07年夏の大茶会
’07年7月14日、OZONE SUMMER TEA FESTIVAL 2007 夏の大茶会にいってきました。 あいにく台風が接近していたので、天気はあまりよくありませんでしたが、JR新宿駅から会場の新宿パークタワーまで向うシャトルバスは一杯でした。 日本茶、中国茶、紅茶など、世界の茶葉や茶器などが集められていました。それでは、夏の大茶会で気になったお店をご紹介いたしましょう。
催し物・お店
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日本中国茶普及協会
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日本中国茶普及協会では、中国茶の茶葉の説明の他、工夫茶用の茶器茶具などが展示してあった。ミニ講習会も実施されていた。 普段、あまり中国茶に接することがない人や、中国茶初心者にはピッタリである。日本中国茶普及協会は、茶語を主宰されている日本緑茶協会さんや 横浜中華街にある悟空さんが正会員となっている。ご興味のある方は、日本中国茶普及協会のホームページを覗いてみてみて下さい。
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奇古堂エコ茶教室
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台湾のお茶屋さん、奇古堂さんが、B1階でエコ茶教室を催しておりました。オーナーの枕さんが、お1人で若い人達を前にして、熱心にお茶の説明をされていました。 奇古堂さんは、台湾市内のハワードホテル(台北市仁愛路3段160号 TEL:886−2−2706−6247)の地下にあります。東京にもお店を出されています (東京都品川区小山7丁目8番16号 東急目黒線洗足駅より徒歩7分 TEL:03−3785−3425)。 私とカミサンも、2004年の夏の大茶会にて、エコ茶教室に参加しました。そのときの枕さんの説明で印象的だったのは、 「よい茶葉は、何煎だしても美味しく頂けます。ですから、茶壺は小さめのものを選びなさい。2,3煎出して、すぐに味がなくなってしまうような茶葉は、 ニセモノと思いなさい」 という言葉でした。私も中国茶はまだまだ初心者だが、最近少しずつその言葉の意味がわかるようになってきたような気がする。本当に美味しいと思える茶葉は、確かに 何煎出しても美味しいし、むしろ5煎目、6煎目くらいに最も美味しく頂けるようなお茶もあります。安い茶葉を大量に買って、4,5煎目で茶葉を捨ててしまうのと 少なめの茶葉と小さめの茶壷や蓋碗で10煎以上だして飲むのと、どちらが本当にお茶の美味しさを楽しめるか、どちらが地球環境にやさしいのかという、2004年に枕 さんに教えてもらった内容を、すこし分かってきたような気がする。
ところで、’04年の夏の大茶会でのエコ茶教室の後には、奇古堂さんの茶器を一つ買いました。見た感じ、徳利のような形をしていて、上の方が括れている。これは、携帯の茶器で、 茶杯と蓋碗の機能を合わせてような感じである。本体は細いので、狭い場所でも使いやすい。茶葉を入れて、蓋碗のようにしてお湯を注いで、そのまま口をつけて飲むときに、括れて いる部分でうまくお茶が引っ掛かってくれて、飲みやすいというわけだ。枕さんは、この茶器を袋に入れて、機内に持ち込み、持参した茶葉を入れて、お湯だけキャビンアテンダントに もらってお茶を楽しんでいると仰っていたが、いまでも愛用されているのだろうか?
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錦園 石部商店の「しろぼうちゃ」
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上記のような淹れ方方とは別に、氷を沢山入れたグラスに、お湯で濃い目に出したしろぼうちゃを注ぎ入れてもよいそうです。 冬は、暖かいしろぼうちゃを頂いてみたいですね。早速、飲んでみたのですが、非常に柔らかくてやさしい味なので、お子さんが風邪をひいた時など にも飲みやすくてよいと思います。

風清堂の茶杯
黒ウーロン茶